前向きな日々を送りたい方

年の割に若く見られたい方

まだまだ現役で頑張っていきたい方

自然の産物を口にしたい方

一匙の習慣で安心したい方

ローヤルゼリーを愛用され、はや30年の花子さん。
83才をすぎてもこんなに元気でいられるのです。

背筋をピンと伸ばし、声も高らかに毎日をアクティブに生活されている藤本花子さん(83)。
なんとローズメイのローヤルゼリーとは30年来のお付き合い。その元気の秘密をお聞きしました。

藤本花子さんは、52才まで31年間、小中学校の教師として教鞭をふるわれ活躍されました。退職後も精力的に活動され、林業の講師を中心にコーラスレッスン、40年続けている油彩画は展覧会にも出展。毎日山へ地下足袋をはいて早足ウォーキングするなど、運動も欠かしません。

もともと日頃の運動や、健康な食事に気をつけていた花子さん。退職後、健康を維持するにはどうしたら良いか考えていた時に、友人の勧めでローズメイのローヤルゼリーと出会います。30年間毎日ローヤルゼリーを食べ、プロポリスも定期的にとっていただいております。

自然で優しい手作りというローズメイの理念に共感いただき、これからも健康でアンチエイジングでいきたい!日本が世界に誇る国宝建築物や工芸品をもっと鑑賞したい!と意気軒昂に花子さんは今日も地下足袋ウォーキングを続けています。

ローヤルゼリーは健康を意識した特別な食品です。
だからこそ、「品質にはこだわり、出来るだけ加工はしたくない」との理由から、錠剤やカプセル等に加工せず、同じみつばち産品である「はちみつ」だけを使用した「はちみつ新鮮濃縮法」でお作りする生タイプにこだわり続けております。
はちみつと混ざっているため、ローヤルゼリー独特の風味や酸味が和らぎ、はちみつの甘さで美味しくいただけるようになっています。

※増粘剤、甘味料、香料などの添加物は使用しておりません。

ご存知の通り、ローヤルゼリーは栄養素の宝庫です。
たんぱく質、糖質、脂質をはじめとして、人の健康に不可欠な必須アミノ酸を含む21種類のアミノ酸を主体に、各種ビタミン、ミネラルなど40種類以上もの栄養素がバランス良く豊富に含まれています。
またビタミンCを除いた各種ビタミン類は、はちみつの数十倍も含有。近年では、天然の物質としてはローヤルゼリーにしか存在しない特有成分「デセン酸」も、その有用性で注目をされています。

「全寿王乳」原料ローヤルゼリーの生産を一任している台湾内に二ケ所の拠点を持つ【蜂之郷】。
こちらのマーク社長はローズメイの蜂蜜混合濃縮ローヤルゼリーにおける製法や技術を高く評価してくださっています。お互いの持つハチミツ採蜜やローヤルゼリー採乳の技術シェアリングによって、当地の養蜂場を「ローズメイ提携養蜂場」として新たに契約しました。

【蜂之郷】は広大な敷地内に、産学共同で養蜂場を四カ所持ち(台湾全土では二十カ所以上)養蜂の研究やミツバチ産品の生産をおこなっています。
独特なブナの木や珍しい四角い竹など、この地ならではの植物が多く、気候も温暖なので一年を通して採蜜、ローヤルゼリーの採乳が可能。品質ももちろん最高級です。蜂が元気に飛び回っている姿は、気候と環境の良さの現れ。提携養蜂場としてまさに最適の場所です。
今後も研究を重ね、一段と品質の良いローヤルゼリーの生産を進めて参ります。皆様に安定した良質のローヤルゼリーをお届けできるようこれからも【蜂之郷】マーク社長と末永いパートナーシップを構築して行きます。

ローヤルゼリーの成分の半分以上は水分。そのため、長く保管できず、冷凍保存をしなければすぐに発酵・腐敗などの変質がおこってしまうデリケートな物質です。
また、ローヤルゼリーの主成分は熱や加工に弱いたんぱく質。そのまま食べると、胃液により主成分のたんぱく質が破壊される恐れがあるため、ローズメイでは独自の製法(はちみつ新鮮濃縮法)で、たんぱく質の破壊を最小限に抑える製法でお作りしています。そして、それは今も昔も変わっていません。

蜂蜜に生ローヤルゼリーを投入し、よく混ぜ合わせます。

発酵・腐敗を防ぎ品質を安定させるため、濃縮して蜂蜜でパック状態にします。

一瓶ずつ丁寧に計量、瓶詰めします。

私の祖父にあたるローズメイ創立者の原田光治は、昭和40年代当時、体調不良に悩まされていました。そんな時に出会ったのが、大自然の恵み「ローヤルゼリー」。当時はまだ身体によい食品として認知度が低いローヤルゼリーでしたが、自らが助けられた経験から「ローヤルゼリーで日本の皆さんに健康と元気をお届けしたい!」との思いで、ローヤルゼリー商品を開発し、日本全国にお届けできる通信販売事業を開始いたしました。
健康を保ち長生きするためには「なんでもよく食べる。好き嫌いをしない。緑黄色野菜を食べる。お酒は控えめに」などとよく云われますが、祖父の場合は何一つも該当しませんね。
晩年になってからは、朝と晩にローヤルゼリーを二回食べていました。

昭和40年頃、私が玉川大学農学部にいた時、玉川大学農学部と双洋物産(現ローズメイ)で商用のローヤルゼリーを共同開発することになりました。
しかし、生ローヤルゼリーはどうしても飲みにくい。でも生タイプに近い形で、美味しくてキチンと摂取できるような商品はできないかと様々な研究を重ねていました。打錠やカプセルなどはどうしても人工のものになってしまう。当時の研究室でいろいろ研究していたので分かるのですが、人口で作ったローヤルゼリーのようなものを蜜蜂の幼虫にいくら給餌しても女王蜂は育たない。そうであれば「みつばち」が生産するものだけで作ろう!がコンセプトとなり、使用するのはローヤルゼリーとはちみつだけに決定。
さらに研究を重ねた中で一番安定して販売ができるのが出来た!それが今も変わらずローズメイさんが販売している、この「はちみつ新鮮濃縮法」で作ったローヤルゼリー商品です。自然本来のものが一番体に良い、これは間違いないと思います。

元玉川大学農学部
生命化学科教授農学博士

江澤 眞先生

祖父が産み出したローズメイのローヤルゼリーは今年で誕生43年を迎えます。
世の中にあるローヤルゼリーは錠剤やソフトカプセルが主なのですが、
ローズメイでは誕生した43年前の形のまま作り続けてきましたし、これからも作り続けます。
決して変えてはいけないものだからです。
あなた様の長い人生をサポートする友として、ローヤルゼリーを愛用されますよう、
改めて心からお勧めいたします。

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